1945年8月6日の広島県物産陳列館の上空。
アメリカ軍爆撃機から原爆が投下され、
上空約580メートルで爆発したにも関わらず
爆心地の地表温度は3000℃にも及び
風速440mと想像もつかない爆風が
襲ったといわれています。
そう昔でも無いことです。
世界に伝えなければならない
「負の世界遺産」ですね。
一度に見に行きたいと思います。
アメリカ軍爆撃機から原爆が投下され、
上空約580メートルで爆発したにも関わらず
爆心地の地表温度は3000℃にも及び
風速440mと想像もつかない爆風が
襲ったといわれています。
そう昔でも無いことです。
世界に伝えなければならない
「負の世界遺産」ですね。
一度に見に行きたいと思います。
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by go-satoh
| 2012-07-31 21:50